2007-05-25 第166回国会 衆議院 外務委員会 第15号
これは、従軍兵士だった村瀬守保さんが撮影した。 ところが、掲載された写真はいずれもトリミング、一部カットされていた。これをもとに、中国と戦闘した南京戦従軍将校の高橋義彦氏は云々と書いてある。 さらに、「レイプ・オブ・南京」で慰安婦強制連行の写真、これをすぎやまさんは新聞に掲載しようとしたわけであります。あの有名な写真であります。だらだら橋を渡っていくような写真。
これは、従軍兵士だった村瀬守保さんが撮影した。 ところが、掲載された写真はいずれもトリミング、一部カットされていた。これをもとに、中国と戦闘した南京戦従軍将校の高橋義彦氏は云々と書いてある。 さらに、「レイプ・オブ・南京」で慰安婦強制連行の写真、これをすぎやまさんは新聞に掲載しようとしたわけであります。あの有名な写真であります。だらだら橋を渡っていくような写真。
しかし、私はやはり沖縄の今の基地の返還は守保廃棄と同じだと、全基地を返還ということになると。それは現在の日米安保の役割ということを考えればそのことは確かに言えると思います。しかし、恐らく二千十何年という時点で日米安保の特質、役割、アイデンティティーが現在のままであるかということがやっぱり問題であります。
それから井上委員の御質問でございますが、守保条約は、極東の安全に関連いたしまして米軍基地並びに米軍の活動のルールをきめたものでございますから、その趣旨から申しますと、NATO関係の戦車を修理することがその基地において行なわれたということは、厳密に申しますとその趣旨からはみ出ていないと私は強弁することはできないと思います。
日米守保体制というものも、きょうまで非常にそれはそれなりの功績もあったと思いますが、しかしながら、近年ますますそのマイナス面が、ベトナム戦争その他によりまして国民の不安をかり立ててきておる。
証人 田島 守保 宣誓書 良心に従つて真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。 証人 赤松 要 宣誓書 良心に従つて真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。 証人 松岡 きく 宣誓書 良心に従つて真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。
岡部 常君 須藤 五郎君 事務局側 常任委員会専門 員 竹内 敏夫君 常任委員会専門 員 長谷川 宏君 常任委員会専門 員 西村 高兄君 証人 国 立 町 長 佐藤 康胤君 国立町議会議長 池田由太郎君 国立町議会議員 文教地区指定実 行委員会委員長 田島 守保君
結局現在私共が職場において経驗したところで言いますと、この電話の守保を営業にしておられる方に私はお会いして、いろいろお話したことがありますが、その方の話によりますと、逓信省の方から、まあ請負みたようにやらされておる、從つて昨年までは大体毎日のように、その請負金額で收支が償うがために、行つて、電話を見ておつたと、ところが、昨年以來物價の上つたのやら人件費の上つたのやらで、とてもそれでは賄い切れないで、